練馬区にジャンパー線支持に耐塩ピンがいしを使ったもんがあるぞ!
と思ったが、これは単に耐用年数稼ぎを目的に採用したように見られる。
今では多少の内陸部でも、変圧器への引き下げ線支持は、耐塩高圧ピンがいしの使用がメインとなっている。
↑しかし1980年代じゃ、既に今の10号中実がいしは登場している時期になるがなぁ
銅線を使用しているから、耐塩ピンがいしの使用したとも言えそうか
反対側はこんな感じ! 高圧配電線の振り分け引き留め箇所に耐塩ピンがいしが1つと言った感じだった。
今回は、猛暑の中、マスクしながら豊島園駅から富士見台駅まで歩いた計算になった。w
よく歩けたよww