とても小さいものなのですが、見上げていたらそのことに気が付いたので撮影!
一番左側に取り付けられている耐張碍子の陶器の部分に、ぶら下がるような形で、手前側と奥側の2つにそれが取り付けられています。
まるで「トンボ花火」のようなものが取り付けられています。これは初めて見ます。
何かを予防するものでしょうか、よくわかりません。
隣の電柱にもありました。
こちらも一番奥の端の部分に
取り付けられています。
よく見てみると、引き留めクランプカバーの部分よりぶら下がっています。
水色の紐は碍子と電線を固定する古いバインドで見られるようなものが使われています。