日が暮れた頃に撮影したので画質が悪いですが大型のF型アーム付きの電柱で少し複雑な分岐をしていました。 2回線用の大型のF型アームが使われていてすぐしたの一回線は電柱から腕金が伸びて高圧線が左に分岐されていました。 <下記の写真は2008年12月15日に追加致しました>
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2008年9月7日
198.大型のF型アーム付きの電柱で分岐側の腕金は伸びて付いている凄い格好の電柱
日が暮れた頃に撮影したので画質が悪いですが大型のF型アーム付きの電柱で少し複雑な分岐をしていました。 2回線用の大型のF型アームが使われていてすぐしたの一回線は電柱から腕金が伸びて高圧線が左に分岐されていました。 <下記の写真は2008年12月15日に追加致しました>
197.クランプ碍子が3個のミニサイズの腕金に1つずつ付いている電柱
山の中で木が沢山あり狭いのでミニサイズの腕金にクランプ碍子が縦に付いているのでしょうか・・・ こんな感じでミニサイズの腕金とクランプ碍子が付いていたと思います。一番下のクランプ碍子は少し離れて付いています。 GW支持の腕金の天辺に注目してみると高圧線の張られている方向へ腕金を伸ばしています。
<下記の写真は2008年12月15日に追加致しました。>
196.かなり山奥の電柱 5
日記はこちらへどうぞ 埼玉県の傘杉峠に向かう途中に撮影した電柱です。
こちらの付近からはかなり歩いて・・・
<上二枚の写真は傘杉峠に向かう途中に撮影>
黒山三滝の前にあったCVTケーブルで配電されている電柱です。筑波山で撮影した電柱と同じように低圧線が電線タイプの山奥の都市型配電の電柱ではやはり高圧CVTケーブルの下に変圧器を付いている電柱を見かけます。
変圧器に10・6600Vと書いてありました。
自動式の開閉器付きの電柱に付いている変圧器と似たようなタイプです。
付近に売店が一軒立ち並んでいたのでそこに配電するための10タイプの変圧器が支持されているのだと思います。
<こちらの写真は黒山三滝付近で撮影>
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195.大型のF型アーム付きの電柱で3本の架空地線が支持されている電柱
194.1本の腕金で変圧器への引き下げ線を支持している腕金
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