2022年3月5日

2734.小型サイズで分岐仕様の角型Dアーム

 


その手の新設を見たのは、かなりの久しぶりだなぁ




支持物は、令和初期から流行りの銀ピカ鋼管柱!

2019年の台風被災の後から、郊外でも鋼管柱の積極採用が目立つ。

鉄筋コンクリート柱からの一斉移設も、それなりに多く見かけている。


おまけ



↑ここには、元2回線だった形跡を残したもので、3本のジャンパー線支持に耐塩高圧ピンがいしを使用した旧式もあり!

過去に撮影済み。

昭和48年頃だと思うが、令和になった今でも、まだこちらは残っていた。w

一応その手の高圧がいしでも、ホースのように太いジャンパー線を支持できることはできたようだが、その後まもなく10号中実がいしが登場すると、その手の用途での使用は見かけなくなった。

今は、変圧器への高圧引き下げ線支持として使う用途であるのが基本

2733.元2回線の形跡

 

横断区間へ向けて、しばらく階段がないという、こういう歩道橋も珍しい?


ここでは




かつての昔、後もう1回線上部にあったようなものを発見!




上へあがるとこんな感じ。

最近柱ごと設備更新した右側のDアーム装柱では、もうその形跡は一切なし。w

後、もう1本奥にレアものが!

それは次のぺージで紹介するとして!






さらに奥の方では、今も2回線を張った区間を発見!

ルートを変えたのだろうか?

それとも雷などの故障に備えて、今よりも多く連絡線を張っていたかだろうな

2732.クランプがいし2連どうしの交差だが、上段回線は交差せずに引き留め

 



今度はそういったものも付近で発見!



なお、手前側では珍しく、架空地線の空中交差も見られた。↓




背後~


斜め下~



アースが下りる?↑


年式については1972年であり、こちらの方が柱自体は古かった。

昭和47年か




↑今ではもう、見つけることはほぼ困難であること、間違いなし!w


2731.2回線中、上部は腕金2連の中央固定のクランプがいし引き通しで、下段回線は高圧幹線の立ち上がり。

 



2連の高圧用腕金を中央に固定したもので、クランプがいしを不均等に2:1に配置したものも!




今ではそう簡単には見かけまい。w

右隣りにある単一腕金の引き通しなら、ありそうだけど・・・







2730.クランプがいし2連どうしの交差!旧式でほとんど見かけない例

 


周囲は工業団地のため、ホースのように太いアルミ線を使用したものが目立つが



その交差点にある、クランプがいし2連引き通しどうしの交差はどうだろうか?

離隔腕金が増えゆく近代では、ほとんど見かけることはあるまい。w

伊勢原寄りの地域も旧式のものでは、クランプがいし2連の引き通しが目立つ。

大体この手のものは、昭和55年前後かと





年式はここに↑




↑見た感じ、こちらは昭和56年であった。1981年である。

東京23区東部でも、かつては・・・数は伊勢原程ではないが、平成初期頃ならば所々で見た覚えがある。w

なぜそういうのがあったか?

クランプがいしが登場したばかりの頃は、しっかりと電線を噛ませることができるのか、多少の懸念があったのだろう。

唯、今では高圧配電線が急角度を振った箇所でも、普通にクランプがいしは2連にはせず、1つずつ取り付けている。

元クランプがいし2連だった箇所は普通に高圧用腕金は単一で、クランプがいしも1つずつ取り付けている。東京23区東部の場合は、大体2000年頃からそうなったなぁw

多摩地域は例外






なお、こちらについては、やり出し装柱での発見となった!