こちらは、移動中、寒川町にて発見!
今回は引き留めながらトランスが外付けです!
引き込み線や家との離隔距離を考えたら、トランスは外付けするしかなかったのかと思います。
ここで思ったのがこれ!
上段にある変圧器への引き下げ線支持用の腕金の持ち方が可愛いです。w
ストリートビューで確認してみたところ、以前は3台変圧器があったようです。
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2015年9月12日
841.継ぎ足して継ぎ足して、さらに継ぎ足す強者!w
伊勢原駅付近にて、通りすがりで撮影!
同市内では他にもこういったもの(大型サイズのD型腕金に水平の腕金を継ぎ足したもの)を既に複数本発見しているが、こちらはさらに、それよりも強者なのだ!w
継ぎ足して、継ぎ足して(大型のDなのでそういう意味合いにしました。)さらにその先で継ぎ足されています!w
しかも、高圧のみではなく低圧もです。長い特大サイズのものを使っていますが、そちらも届かなかったようです。w分岐もね!
大型サイズのD+水平でこういったものを見かけたのは今回が初です。w
ここまで伸ばさないとならないか!
継ぎ足し区間の腕金はうまい具合に上にて固定されているのがわかります。なので、アームタイは不要になったようです。
多分、道路の関係上、丁度良い位置に配電柱を建てることができなかったのでしょう。
同市内では他にもこういったもの(大型サイズのD型腕金に水平の腕金を継ぎ足したもの)を既に複数本発見しているが、こちらはさらに、それよりも強者なのだ!w
継ぎ足して、継ぎ足して(大型のDなのでそういう意味合いにしました。)さらにその先で継ぎ足されています!w
しかも、高圧のみではなく低圧もです。長い特大サイズのものを使っていますが、そちらも届かなかったようです。w分岐もね!
大型サイズのD+水平でこういったものを見かけたのは今回が初です。w
ここまで伸ばさないとならないか!
継ぎ足し区間の腕金はうまい具合に上にて固定されているのがわかります。なので、アームタイは不要になったようです。
多分、道路の関係上、丁度良い位置に配電柱を建てることができなかったのでしょう。
840.気になる傾き!
伊勢原市から横浜市への移動中、助手席に座ることができたので、そこから!
こちらは丁度、小田急の伊勢原駅へと続くメインストリート的な通り沿いなのだが
高圧配電線はそのままで低圧本線はCVTケーブルにした都市型配電のものがあるのだが
そこで気になったのが高圧用腕金の傾き!
スリップオンがいしは結構重いのか、アームタイがあるのにもかかわらず、結構傾いてしまっているのがわかります。
何だか途中から都市型配電化したおかげで、トランスへ高圧を引き込む役目をしているスリップオンがいしも無理矢理ジャンパー線支持がいしの位置に取り付けられたような感じがします。
(新設の場合はもう1本別に腕金を設けます!)
一方で、その反対側!
もう1つありました。
とはいっても、こちらは自動開閉器付きのもので、特に都市型配電といった感じではないが
自動開閉器を遠隔操作する制御器用にスリップオンがいしを別に取り付けているだけです。
でも、こちらはスリップオンがいしで傾いているわけではないようです。
でも、こちらはあえて、自動開閉器とスリップオンがいしが接触しないよう、少し傾けた可能性もありますね
こちらは丁度、小田急の伊勢原駅へと続くメインストリート的な通り沿いなのだが
高圧配電線はそのままで低圧本線はCVTケーブルにした都市型配電のものがあるのだが
そこで気になったのが高圧用腕金の傾き!
スリップオンがいしは結構重いのか、アームタイがあるのにもかかわらず、結構傾いてしまっているのがわかります。
何だか途中から都市型配電化したおかげで、トランスへ高圧を引き込む役目をしているスリップオンがいしも無理矢理ジャンパー線支持がいしの位置に取り付けられたような感じがします。
(新設の場合はもう1本別に腕金を設けます!)
一方で、その反対側!
もう1つありました。
とはいっても、こちらは自動開閉器付きのもので、特に都市型配電といった感じではないが
自動開閉器を遠隔操作する制御器用にスリップオンがいしを別に取り付けているだけです。
でも、こちらはスリップオンがいしで傾いているわけではないようです。
でも、こちらはあえて、自動開閉器とスリップオンがいしが接触しないよう、少し傾けた可能性もありますね
839.この位置にこんなものが!
この開閉器装柱を見てみて、一見、不思議に思いました。(写真は当日の早朝の撮影で失敗したため、通りすがりで撮ったものと一緒に掲載します。空色が違いますので、ご了承を)
だって、こちらの金具!本来は昔の鳥居型等の腕金によって架空地線を引き留める場合に使われる金具ですもん。
もしくは銅線の配電線の引き留め箇所に使われる引き留めクランプでもある。
それが何故かここでは、GWキャップに取り付けられており、ご丁寧に架空地線の引き留めが行われているのがわかります。
まぁ、アースを取り出してそれをGWキャップに入れるのに丁度良かったのかもしれんが、他では全く見たことがない。
まぁ、実際、神奈川県の川崎市等の塩害地域一部地域では、開閉器装柱でこの位置に低圧引き留めがいしを取り付けているタイプがあったから、こんなものがあったとしても不思議ではないか
でも、絶縁をしていないこちらの意味合いは全くそれらとは違うものだろう。
昔は鳥居型でGWキャップへの更新時に金具は流用された感じなのだろうか
架空地線周りは短いGWキャップもあったりと、本当に疑問が多いです。
838.緑の低圧ピンがいしだと思ったら
通りすがりで、前々から緑の低圧ピンがいしが使われているのだろうと思っていたが
あの位置にアース(架空共同地線)が来るわけないので、変だなと思った。
そう思っていた矢先!
近距離で確認してみることに!
よく見てみたところ!
これは
緑の低圧ピンがいしではありませんでした!
唯、テープみたいのが巻かれているだけでした!
結構角度を振っているので、しっかりと固縛するためのものなのかもしれません。
稀に、バインドが甘かったのか、低圧ピンがいしから電線が外れてしまっている光景を見ますし・・・
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