2010年3月24日

445.根元が頑丈な作りになっている大型のD型腕金で支線が支持されている電柱

大型サイズのD型腕金が上から2本並んでいますが・・・
一番上の高圧線用のタイプだと思われる大型サイズのD型腕金には1本の支線しか支持されていなく変わったように見えたので撮影です。
高圧線はこちらより手前にあった電柱で引き留められていました。
大型サイズの高圧線用のD型腕金よりすぐ下に取り付けられている低圧線用の大型サイズのD型腕金の方がサイズが大きいような気がします。
両方の腕金共に根元が頑丈な作りになっているタイプのD型腕金ですね・・・
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444.何もない・・・

久しぶりに都市型配電の電柱のタイプで変わったタイプの電柱を発見です。 ケーブル終端接続部が取り付けられていますが上の辺りには開閉器などが取り付けられていなく変わったように見えたので撮影です。w
コン柱の一番上にはGWキャップが取り付けられているので元は高圧線の腕金があって電線が左の方向へと張られていたのではないのでしょうか・・・
こういうタイプの電柱も今まで偶に見たことがあるのですが・・・
何だか自分にはのっぺらぼうの電柱に見えますww
同じ道で同じようなタイプを発見ですが・・・
こちらはケーブル終端接続部を超えて一旦普通の電線になっている地点で根元が頑丈なタイプの腕金に3つのピン碍子が取り付けられているのがわかります。
こうして3つの碍子がやっぱりあると3つの目がある電柱に見えます。
<前回発見した似たようなタイプ>
249.昔は繋がっていたダブルケーブル終端接続部付きの高圧引込み線・支持の電柱?!
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443.ちょいと長いサイズの動力線の腕金 その2

前回はそのまま動力線が引き留められているタイプで支柱付きの電柱でちょいと長いサイズの動力線の腕金付きの電柱を発見しましたが・・・

今回は何とその動力線の腕金が横を向いている状態でちょいと長いサイズの動力線の腕金付きの電柱を発見することができました。
よく見てみるとちょいと長いサイズの動力線の腕金が分岐側の動力線を支持しているようで高圧線のある本線側の動力線の腕金はそのまま支柱と重なるので普通のサイズになっているのがわかります。
<似たようなタイプ、下記リンクより・・・>

310.ちょい長サイズの動力線の腕金が2連続!!

302.ちょいと長いサイズの動力線の腕金 その1

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2010年3月22日

442.変わった支柱の付き方

偶に電柱が傾くのを防ぐ為にコンクリート柱を斜めにした感じで支柱を取り付けている電柱を見ますが・・・

今回はその支柱の付け方が少し変わっている電柱を発見したので撮影です。

支柱付きの電柱というと偶に見かけるタイプではコン柱のすぐ横に支柱バンドを取り付けて支柱が取り付けられている電柱を見ますが・・・

こちらの電柱は支柱がコン柱の後ろにまわっているような感じで支柱が取り付けられていました
また、古いタイプのF型アーム付きの電柱で支柱付きの電柱というのはなかなか見ません。
こちらの電柱はさらに高圧線も追加で立ち上げているのがわかります。
後ろに回るような感じで支柱が取り付けられているのは高圧線の腕金が古いタイプのF型アームだからだと思います。

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2010年3月21日

441.低圧ピン碍子との間隔が大のタイプで上からアームタイが降りてきて動力線の腕金が支持されている電柱!

むむっ!これは! 初めて通りすがりでこちらの電柱を眺めた時すぐに私の目が動力線の低圧ピン碍子の配列に行きましたw
その低圧ピン碍子を注目して眺めてみると碍子との間隔がかなりの大のタイプで真ん中には間が空いているためアームタイが右上から降りてきて動力線の腕金が支持されているあまり見かけないタイプの電柱でした。
<前回発見したタイプで似ているようなタイプ?>
419.長いサイズの腕金に中央に取り付けられている動力線支持の低圧ピン碍子の配列!
364.動力線のちょっと変わった低圧ピン碍子の配列
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