ここで水平配列から縦型配列となる。
Dアームの2回線は、東電管内では見慣れない形だ。
ここは一旦、離隔腕金
ここは特大サイズのDアームで2回線
普通サイズのDアームで2回線!
ここは一旦小型サイズのDアームで2回線!
限流ホーンは、後付けでしょうな。
柱自体の年式は、1990年(平成2年)を示していたが、その時代からDアームの2回線はあったのだろうか?
ここは特大サイズが並ぶ!
ここはDアーム不使用
ここも不使用
その後もしばらく、Dアームの2回線は続く。
クランプがいし横付けのDアームバージョンもあった。
ここで水平配列へ戻っていた。