雑色駅前のアーケード街上部の配電線にて発見
普段ならこの場合、トンボ腕金には変圧器への高圧引き下げ線を支持している高圧がいしが取り付けられるが、ここではそれが省略されているのが見て取れた。
高圧カットアウトのみとなっていた。
こちらの写真は、2024年8月の再来時に撮影 XRよりも14 ProMaxの方が画質はいいため、再来したものだった。 デジカメで撮影できる勇気はなかった。w |
トンボ腕金の固定には、アームタイレス腕金を使っているのが見えた。 なお、トンボ腕金自体には、耐塩高圧ピンがいしなどの高圧がいしは付いていないが、Dアームの内部には、1つだけそれが確認できる。 |
続いてこれは、駅を出て左側のアーケード上部のものだが、やはりそれは省略されていた。