箱根エリアの廃線については、箱根ターンパイク以外に湯河原パークウェイ沿いにもある。
唯ここは、有料道路であるから、撮影を行うには、サンバイザーの裏にiPhoneを固定して動画撮影するか、運転手が必要となる。
(前の投稿でアップした先ほどの箱根ターンパイクは、有料道路から外れた歩道からの撮影となっている。)
ここもやはり支持物は木柱で、高圧配電線の引き通しは耐塩皿がいしという旧式の構成が見つかった。
あぁ、最新版のiPhone、手に入れとくべきだったかなw |
なお、この廃線は突如として姿を消す。w
この先は一体どこへ?
ちなみにだが今回の撮影は、湯河原パークウェイを往復した。
反対側からの方がよく見えるかもしれない。
なんとか撮影成功w
後は広範囲で撮ったものからの
↑切り抜きでw