この配電柱は、開通待ち設備として、既にHPの方でも掲載済みであるが、変わった部分も見られたので、ここでも掲載することにした!w
それにしてもここは、時代の差が激しすぎる。 中央は銭湯の煙突なども見える昭和の光景が残るが右側は大型の近代のマンションが建つ。 |
こちらは!
高圧配電線の両引き留めに、それぞれ振り分けて小型のDアームを使用しておったが
開閉器の取り付けだけについては、開閉器の収納ができる普通サイズのDアームは使用せず、そこだけ通常の水平仕様の単一腕金となっていた。
なお、開閉器については、どこかの引き込み用で使うらしく、スイッチは切られているのが見えた