動力用腕金に準備中らしき中実がいしを取り付けたものはこれまでにも何度か見かけているが
こちらは比較的新しい設備でそのようなものが発見できたため、掲載に至った。w
ご覧の通り、こちらも動力用腕金にて、なぜか10号中実がいしが取り残されているのがわかる。
しかし、なんだかこれだと
従来中実がいしを使っていた箇所を後から設備更新して、両側は限流ホーン付きのクランプがいしになっちまったから、取り残したように思えるな
反対側はこんな感じで!
(更新した際に元々使っていた中実がいしが要らなくなったのだろうが、そのような残し方は珍しいと思う。)