山の中に少し入った箇所にもそんな不気味タイプがお見え
木々に囲まれればなおさら強度も必要になってくるのだろう、それでまず引き通しでも腕金は2連になっているのかと思われる。
水平配列のままだともちろん木々に当たりやすくなるから、縦型になっている。
木々の間をすり抜けるように通っています。
建柱年は昭和47年とあります。
うーん、ボルトの色から怪しいなぁ
反対側はこんな感じ。
低圧用腕金も2連となっています。
おっと!
耐張がいしバージョンは初見です!
架空地線支持用の腕金は大きく配電線方向へ張り出しているのがわかります。