2011年9月24日

610.何時もより1本多いタイプ

「これは何時もより1本多いぞ!」ということで撮影!
というのは2台の変圧器の下から出ている腕金の本数です。ここでは2本になっています。
何時ものタイプですとやはり、前ページで紹介している通りここは1本なんです。w
ここでは元は変圧器が1台だけしかなかったということも考えられそうですね
変圧器が1台のタイプですと、こうして2本の腕金の上に木の板を敷いてその上に変圧器を乗せているタイプの電柱を見かけるからです。