1号は左側に見える送電線を引き上げているもので
2号鉄塔はこれだ。
部材の少なさから、これは大正15年(1926年)の当時物に思える。
引き出された直後では、東急池上線の上部へ送電線を振り分けるため、2連の門型鉄塔
建設時期は、大正15年12月
内輪線の年代である。
この先は以前撮ったので、省略~
ここでは戦前の送電塔の裏手に、武蔵小杉の高層マンション群か
時代にそぐわぬ
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1号は左側に見える送電線を引き上げているもので
2号鉄塔はこれだ。
部材の少なさから、これは大正15年(1926年)の当時物に思える。
内輪線の年代である。
ここでは戦前の送電塔の裏手に、武蔵小杉の高層マンション群か
時代にそぐわぬ
安方線というと、大正15年(1926年)建設の矩形鉄塔のイメージの方が大いにあるが、中には普通の四角鉄塔としているところもある。
その箇所では、V吊となったもので、旧式のスモッグがいしが確認できた。
これが安方線15号鉄塔で、下相のみ耐張としていた。
ここはプレートは見えなかった。
一度建て替えたか、増やしたようにも思える。
ここは全部スモッグがいしプレートは確認できなかった。
2号は線路上部にあるもので、2連の門型鉄塔となっていた。