ここでは、手前側(負荷側)までは、普通の鉄筋コンクリート柱だが
畑沿いの箇所は、昭和の木製電柱となっていた。
まさか横浜市内にもあっとは
張られている低圧も単相2線式で古そう。
100Vの使用しかできない線だ。
木柱本体の年式などは一切見れなかった。
1本目の反対側はこんな感じ。
続いて2本目
単相2線式の低圧電灯線はここで終点
どうやら最初に見えた電灯用変圧器の設置箇所に、低圧立ち上がり線があるようだ。
こちらも年式などの確認は、一切できなかった。
3歳の頃から電力会社の配電線に興味があり、個人的に気になったものや変わったものなどを巡っています。 ※当サイト内の画像・文章の転載、複製、改変等は一切禁止します。もし発見した際は、警告のうえ、悪質な場合には法的措置をとる場合があります。 当サイトは、電力会社や機器メーカー等とは一切関係ありません。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.
ここでは、手前側(負荷側)までは、普通の鉄筋コンクリート柱だが
畑沿いの箇所は、昭和の木製電柱となっていた。
まさか横浜市内にもあっとは
張られている低圧も単相2線式で古そう。
100Vの使用しかできない線だ。
続いて2本目
単相2線式の低圧電灯線はここで終点
どうやら最初に見えた電灯用変圧器の設置箇所に、低圧立ち上がり線があるようだ。
↑中には、途切れることなく、1本ごとに高圧引き込み線を分岐したものも見られた。
ここは明らか、高圧引き込み線を分岐するものが多い。
今回初めて見かけたかもしれない。
今はDアームであっても、変圧器への高圧引き下げ線は、Dアームに直付けされる例が基本であるから、こういうものも今後は新設がないだろう。