川の横断箇所でも2連の耐張がいしを多く見かけるが
中部電力管内では、川や鉄道横断を行う場合、通常の引き留めとは違い、ワイヤーを使って固定する。 なお、その場合は、引き留めクランプカバーは取り付けられない。 |
こちらは寄り強度を必要としたためか、珍しく4連耐張がいしが確認できた!
一方、向かい側はこんな感じであった。
こちらは通常の2連耐張がいしだ。
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