これはどちらかといえば、旧式例の分類に入るが
HPの方で今後掲載する見込みがないので、こっちに掲載することにした!
ここでは三相交流3線式の高圧配電線が張られているが
最上部にある架空地線については、銅線の模様 緑色に見える。 |
年式については、ジャスト1980年のようであった。
反対側はこんな感じで!
中央のみ引き留めです!
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こちらは変圧器への引き下げ線支持に耐塩ピンがいしの他 普通の高圧ピンがいしも混じっておった。 これには、元々塩害地域の設計だった箇所を普通の内陸仕様の設計に戻したのか それとも唯単に、耐用年数稼ぎが目的だったかのかの2つが考えられそうだ。 |
中部電力管内では、避雷器は高圧用腕金には取り付けず 開閉器に直付けされた例が多い。 |