なお、手前にある1本は、下段のみ開閉器を挟みながら高圧を引き下げて、幹線道路を超えた次の地点まで、地中を通って配電しているようでした。
こちらは先ほどの空中交差分岐を超えた場所にあったものです。
同じように2回線間は空間が空いており、下段には同じように開閉器が付いています。
(後程ストリートビューで見てみた結果、電気の流れとしては、写真左側から来ているようでした。どうやらここも開閉器を挟みながら1回線を引き下げているようでした。)
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2018/8/11:画像の差し替え
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右側に柿生線の送電鉄塔(元日本電力東京送電線) |
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