2:1で碍子が付いている電柱で上に、もう一回線があった空間がありました。 耐張碍子付きの電柱の上にも腕金の跡とGWキャップが付いていた跡がありました。一番上の一回線を廃止した際に最上部を通っていたと思われる架空地線も一緒に撤去されたそうです。 一回線の上に空間がある電柱が立ち並んでいました。何だか不思議な感じです。
(後ろの方に映っている送電鉄塔は新所沢線です) こちらは開閉器付きで同じく最上部には空間が・・・ 大型のF型アーム付の最上部にある一番上の腕金も使われていません。 そして、 去年撮影した川をまたぐ電線を支える電柱の一番上の一回線も廃止されていました。 こちらの川をまたぐ電柱もかつては一番上には一回線が通っており開閉器も取り付けられていました。<高麗川の一号堰にて>3歳の頃から電力会社の配電線に興味があり、個人的に気になったものや変わったものなどを巡っています。 ※当サイト内の画像・文章の転載、複製、改変等は一切禁止します。もし発見した際は、警告のうえ、悪質な場合には法的措置をとる場合があります。 当サイトは、電力会社や機器メーカー等とは一切関係ありません。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.
2008年7月20日
153.低圧線のすぐ下にCVTケーブル用の開閉器が付いている電柱
152.2回線の長い2連続の腕金付きの電柱
2008年7月13日
151.高圧線にスペーサーを取り付けた高圧線を追っていくとD型腕金が電柱の真後ろに付いている電柱!!
150.鳥居型のGW支持の腕金+開閉器付きの電柱!!
鳥居型のGW支持の腕金が使われていてさらに開閉器が付いているタイプの電柱です。その組み合わせはあまり見られないタイプなので撮影しておきました。
<遠くから撮影>
<ズームして撮影>
<斜め後ろから撮影>引き通しの鳥居型のGW支持の腕金付きの電柱
コン柱の上部がパンザマストで継ぎ足されている電柱
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