2008年2月11日

072.雪景色の電柱写真

雪をかぶった状態の電柱を撮影しに行くため、早朝から散歩がてら撮影しに向かいました。w 道にもこれほどの雪が積もりました・・・
さ~て、都会では中々見ることができない、雪をかぶった状態の電柱です。 雪がコン柱の左側のほうにたっぷりと付いていました。
こちらもやはり、コン柱の左側に雪が積もっていて、とっても綺麗に見えました・・・ 耐張がいしによる両引き留めのタイプになりますが、それに雪が積もっていました。 こちらはコン柱の右側にたっぷりと雪が積もっています。 こちらはもうどっさりですね こちらはもう全体に積もっています。
雪が積もると何だかいつもとは雰囲気が少し違うような感じが・・・



071.低圧線に不思議な器具が付いている電柱・・・

不思議な器具が付いています!?
<ここからの下記の写真は2008年3月22日に追加いたしました・・・> 低圧線から3本の線がでています
<正面から撮影> <不思議な器具を中心に撮影>低圧線から3本の線が出ていて不思議な器具に引き込まれていました。
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070.架空地線がコン柱のバンドによって引き留めされているタイプの電柱

赤丸で囲ってある電柱のGWの引留めがGWキャップではなくコン柱で引き留めされていました。 奥には赤と白でそびえ立つ送電鉄塔・・・
<ズームして撮影> 3×6=合計18本の高圧線が支えられていました・・・

069.綺麗な電柱・・・

まだ新しい電柱を発見しました!!コン柱が新品で青空だったのでとても綺麗に見えました・・・ 変圧器もやはり土台なしの新タイプ! 次の電柱です。
小型のD型腕金を使って2本の高圧線を支持しているクランプ碍子は斜めになるようにして取り付けている感じですね 耐張碍子のタイプになります。
ジャンパー線支持の中実碍子も一緒に取り付ける為に、小型のD型腕金は合計3つ取り付けられています。

068.いろいろな位置にGW支持の腕金、GWキャップが付いている電柱

こちらの電柱では腕金に腕金を取り付けず、GWキャップによって架空地線が支持されていますが こちらは逆にコン柱にはGWキャップを取り付けず、大型のF型アームにある付属の腕金によって架空地線が支持されています。