架空地線の支持に鳥居型を使用したものについては、昭和40年代普及で、古いイメージの方が高いが
ここでは何故かその手のものが、2021年になっても数本連続で新設されているのを確認!
ここに並んでいる支持物は、鉄筋コンクリ―ト柱の最上部にパンザーマストを継ぎ足しているせいか、架空地線キャップを被せることはできなかったようだ。
いやでも過去に何度か、パンザーマストにも普通に架空地線キャップを被せたものを見たことあるぞw
しかし上部継ぎ足しのパンザーマストも、別に古いタイプというわけでないのだな。
低いコン柱が多く普及していた昔ならよくありそうに思えたが、今でもこの通り!普通に新設が!