テレビでも色々と申し上げました通り、ゴロンディーナーは日本ガイシさんと仲がいいので、今回も色々と頂きました。
(また、当番組では、日本ガイシさんがスポンサーであったという偶然も凄かったです。)
(まぁ~上信線の国内では貴重といえよう、ガラス製懸垂がいしも、JR吾妻線の大前駅から20キロも歩いて見に行くぐらいですからねーw)
番組では、さりげなく、廊下に展示してあるw 6万6千ボルトでよく使われる254mm懸垂がいしも! 私が2階の電柱部屋から1階の電柱部屋に移動する際に映っていた。w |
さらに番組では、日本最古の貴重な1920年代の高圧ピンがいし、かぶとがいしなども拝見させて頂き、誠にありがとうございました。
この場でもお礼を申し上げさせて頂きます。
さて、番組でも少し触れさせて頂きましたが、今後は一般の人は入れない日本碍子博物館も見学できるかもしれません。^^
番組では引き続き、その続きもやっていただきたいものです。w
最高な気分です!
追記:後せっかく碍子博物館に行くのであれば、名古屋にある「でんきの科学館」(こちらは中部電力版の「電気の史料館」といった感じ!)も行こうと思います!
Googleの口コミを見る限り、こちらにもやはり、「がいし」の展示があるようで、大きな送電線のがいしもあるようです!
それから配電線の分野では確か、私も所有しているw茶色の碍子型開閉器(ダルマスイッチ)の展示もあるようです!
なんだかそれは、私の好きな昭和初期〜昭和30年代頃の配電設備をイメージしているようで、黒いトランスも装柱されているようです。w
その辺も併せて、ちょっと見てみたいです。w
でんきの科学館もまだ行ったことがありません。^^