特に送電線が異常接近しているわけではないが
何故かこんな山のところで、謎の大鳥居発見!
(周囲の配電線は塩害地域のため、全く架空地線は張られていないのに、ここだけというのがなんだか怪しい。)
それも普通の鳥居型より少しサイズが長くなっており、こちらは恐らく1800mm仕様のものかと思われる。
天辺にある横棒は2メーター仕様か?
送電線との距離はこんな感じ。
どうみても遠い。
誘導対策とは別による対策のものでしょうか
木々から配電線を守るためのものでしょうか
あったのは合計3本!
ここからワイヤー付きが始まります。
高圧の絶縁電線は銅線の模様
建柱年は比較的若く、1986年頃の模様
2本目がこんな感じとなっていた。
明らかに腕金が長いです。
そしてこれが3本目です!
1本、2本目の反対側はこんな感じで!