(なお、北陸電力の配電線を見たのは、今回が初w)
天候があまりよくなく、撮影する気が失せる結末w
やはり撮影は晴れなきゃなw
(まぁでも、とりあえずここに写っているものは皆、形が違いますねw一番奥には何気にスペーサーを使ったものもいます。ww)
↑ここでは離隔の長い腕金を使ったものが寄り添う。 |
とりあえず今回撮ってきたものの大半は、HPの方でまとめるとするかw
(それにしても瓦の屋根が多いこと!)
ここでは少しだけアップすることにしよう。
↑北陸電力の配電柱の基本形はこれだな
でもこちら、撮影時は気が付かなかったが、何気に中央のみ両引き留めとなっている。
引き通しとジャンパー線支持の高圧がいしには、10号中実がいしを使用 |
中央のみ引き留めは、ここでも珍しい感じかな?
次!
↓ここではCアームとFアームが合体しており、完全なるCアームとはいえそうにはないがw
逆三角配列のCアームもここでは珍しいのかのう?
そして!その後、ずっと曇っていた空に・・・
一時期的に奇跡が!?!?!?wwwww
!?
何故かこの川横断の配電線を支える配電柱の撮影のみ、突然晴れたのであった。~www草
確かにこれは最大に珍しいタイプですわねw
川の横断なのにH柱にはなっていないし、高圧用腕金には頑丈そうなアングルを使ってます!
そして、引き留めがいしには、通常は送電線で使われる懸垂がいしを使ってます。
なお、これについてはどこも一緒ですね。東電の設備でも確認しています。
いやでも、向かいのこれ↑はね~更新前の錆び錆びの古い状態のもの(ストリートビューで事前調査済みw)が撮りたかったんだよね!w
行ったときには腕金が更新されてました。w
(↑で、その後は再びまた曇りwwあれ?)
で・・・
おっ、これは柱上開閉器の常時開放(オフ)を示すプレートじゃな
とりあえず、ここでの北陸電力の配電柱の紹介は、これにておしまい
おまけ
帰りに乗ったはくたか
帰りは遅くてもよい。
(なぜならば、のんびりと、北陸電力→東北電力→中部電力の順でゆっくりと地方ごとの配電設備を見ていきたいからなw)