ここもその一部であろうか
それもこちらは古いタイプながら、かなり珍しい構成となっていた!
そう!上下でそれぞれ高圧がいしの配列が2:1と3:0で揃っていたのだった!
こういう激レア構成は、そう簡単には見つからない。w
唯、この配電柱、防犯カメラがあるため、撮りにくい難点がある。w
(ま、なに構わずw表面裏面撮りましたけどw)
監視側からはどう見られていたことだろうかw
(にしても、今や何処行っても防犯カメラだらけになっちまったよな。それほど物騒になったのか最近は!?)
しかも!最上部に注目してみれば!架空地線も全くの手つかずの鳥居型となっていた!!!
となると、高圧用腕金も当時物だろうか?
なお、高圧用腕金は、配電線の誤接続防止のためにある△○□のセンス札付きでした!
建柱年はっと!
おっと、ジャスト昭和45年!
1970年のようでした!
どうやら、この付近の団地ができたのもこの頃らしい。
撮影はお急ぎください。w