2015年12月30日

938.コストがかかってでも、開閉器2台装柱は避けたい!

という一面がわかるのがこちら!


丁度、高圧配電線の立ち上がり箇所で自動開閉器も取り付けられてしまっているため


高圧需要家への電源は数スパン手前の配電柱にてCVTケーブルにし、奥の方でそれを引っ張ってから普通の電線に戻し、それから高圧引き込み線が引き込まれているのがわかる。