2008年4月21日月曜日

108.貴重な電柱写真!!

<貴重な電柱写真です>
このような変圧器のつけ方の電柱は減少していて貴重になってきました。また碍子も貴重です。
この電柱は2回にわたり撮影しに行きました。
<第一回目の撮影日2008年12月19日>
近所で見られるなんて・・・私はこの電柱に感謝してます・・・

実際(私は平成生まれなのでよくわかりませんが・・・)小学校でもらった創立記念の本の昭和40年代のところに掲載されていたモノクロの写真をよく見てみると、ジャンパー線支持の碍子が耐塩皿碍子ではあーりませんかー

しかも架空地線支持の腕金が鳥居型GW支持の腕金・・・

この電柱は高圧線から変圧器への引き下げの電線を支えている碍子が耐塩皿碍子で今となっては貴重なタイプの電柱

しかし、残念ながらトランスが2個付いていてこのようなタイプの電柱はまだ見たことがないのですが・・・
6歳頃に近所の電柱で3:0で耐張碍子付きの引き留めをされている電柱で高圧線の腕金に付いていた電線が繋がっていない耐塩皿碍子は見たことがありますが、耐塩皿碍子に電線が繋がっているところを見たのもこの日が初めてです。
題してダブル耐塩皿碍子付きの電柱とも言えそうですね・・・
お隣の電柱も古いタイプの電柱で腕金とクランプ碍子が2つずつ取り付けられている電柱・・・
そして、2回目の撮影・・・
<第2回目の撮影日2009年9月23日>
耐塩皿碍子の製造年が気になったので再度撮影しに自転車で行きました・・・
何処に製造年が書いてあるんだろう~と思いきやとりあえず色々な角度から撮影してみた・・・
するとこの角度から撮影してみると・・・
小さい文字を発見・・・
ありました!ここのこの耐塩皿碍子の製造年が書かれています。
そしたら、見てびっくり1963年製の碍子でした。
これで「わかったことはこのようなオレンジ色に錆びている腕金&茶色っぽい色をしている電柱は大体40年以上前にある電柱なんだなぁ~」ということです。
また、変圧器は白いブッシングの方が電柱の方を向いています。今のタイプではブッシングが電柱とは逆の外の方を向いているタイプを見かけます。
約100kgくらいある変圧器が薄い2つのアームで支持されているのも凄いと思いました。
ひとつ疑問に思ったことはこの電柱の高圧カットアウトの製造年は1973年製なのに何故耐塩皿碍子はそれより古く1963年製だったということです。
こうして古いタイプの電柱同士を眺められたのもよかったです。
別の角度からも古いタイプの電柱同士を撮影しました!!
この電柱の耐塩皿碍子の製造日を撮影できたので納得・・・
そして、別の所でも結構、その耐塩皿碍子を発見することができました。
<撮影日2008年12月26日>
耐塩皿碍子が一番大きく目立ちます。
また、この電柱も古くから残っているのか高圧線の腕金の色は結構錆びています。
ここから見ると片端に耐塩皿碍子が乗っかっているように見えます。
さらに別の所で・・・
<撮影日2009年6月7日>
やはり高圧線の腕金の色が凄いです。
反対側からも撮影・・・この位置にも耐塩皿碍子・・・
普段よく見かける電柱では中実碍子や耐塩ピン碍子が取り付けられている所を見るので変わった魅力を感じました。
廃止されたタイプでも・・・そのまま残っているタイプ
<撮影日2008年5月6日>
おそらく以前まではこの電柱には耐塩皿碍子が2つ取り付けられているのでこの場合、変圧器への引き下げ線支持の碍子として支持されていたのではなくジャンパー線支持の碍子として使われていたのだと思います。
見ての通り耐塩皿碍子には高圧線は支持されていません。
また、偶然発見・・・
そして後日撮影しに自転車をこいでこの電柱のふもとへと行く・・・
<撮影日2009年9月23日>
そして、偶然何だかよさそうな雲と一緒に撮影できた・・・
そして、耐塩皿碍子をズームして撮影してみる・・・
ここではなんと耐塩皿碍子専用の腕金が特別に取り付けられていました。
耐塩皿碍子の水抜き穴には耐塩皿の中身にあるピン碍子のボルトも錆ているのか錆が流れ出ているのがわかります。
やはりここでも大きな耐塩皿碍子が目立ちます。
この耐塩皿碍子の製造年を見ようとズームして撮影しましたが・・・
低圧線にドが合ってしまい撮影失敗・・・
何かいいっすね~古臭い感じがします。
自転車で反対側に行き再び耐塩皿碍子を逆方向から撮影してみると耐塩ピン碍子と耐塩皿+ピン碍子の大きさの比較ができました。
最後には斜め下からも撮影・・・
丁度雲により太陽が隠れていい感じに撮影できたと思う・・・
最後に10倍ズームで撮影して帰宅・・・
今度は南部の塩害地区の方で耐塩皿碍子を発見・・・
<撮影日は2009年9月20日>
う~ん、ここの耐塩皿碍子の中身の碍子はちょっと背が高いです。
先ほどの写真の塩害地区でない所で発見した耐塩皿碍子とはタイプが異なっています。
先ほどの塩害地区でない所で撮影した耐塩皿碍子はピン碍子+耐塩皿のタイプの耐塩皿碍子でしたが・・・ここでは耐塩ピン碍子+耐塩皿のタイプの耐塩ピン碍子になっています。
どうやら耐塩皿碍子は塩害地区でない所でも使われていたみたいで、塩害地区では耐塩ピン碍子+耐塩皿のタイプを見かけます。
以前、神奈川県の塩害地区ではジャンパー線支持の碍子に耐塩皿碍子が使われていたところを見ました。
その耐塩皿碍子がやはり塩害地区なのか耐塩ピン碍子+耐塩皿碍子のタイプの耐塩皿碍子でした
あくまで自分で思ったことです。
こうして眺めるのも最高ですね~
そのことに気が付いたのもつい最近のこと・・・最初は耐塩皿碍子にはピン碍子+耐塩皿のタイプの耐塩皿碍子しかなかったのだと思い込んでいました・・・
少し碍子を細かく見すぎたと思っています。w
うん、変圧器が乗っかっている2本の腕金に緑色をしている低圧ピン碍子が・・・
この位置に低圧ピン碍子は珍しいです。
さ~てこの電柱の撮影も終盤となりました。
また、ここで謎なのは左に取り付けられている3つの耐塩ピン碍子には耐塩皿は取り付けられていないのに高圧線の腕金に取り付けられている耐塩ピン碍子は耐塩ピン碍子+耐塩皿ということですかね・・・
電柱もこうして細かく見てみると謎の所が出てきたりしている所も面白いですね・・・wwwそれを調べるのも面白い・・・
下から見てみるとやはり水抜き穴がありました。
耐塩皿碍子は雨水で碍子を洗浄できるようです・・・
雨水はここから流れ落ちるのでしょうか・・・
この碍子は耐塩皿碍子よりも、もっと貴重なタイプ!
この電柱も近所にあるので2回にわたり撮影にし行きました。
<第一日目の撮影日>
実はこの電柱のある道には私が電柱を見上げるようになった時からこの電柱の前を通っていたのですが・・・この碍子があることに気が付きませんでした。
もうこの碍子があることに気が付いた翌日は急いで自転車でここへ向かいました。
この碍子は現在見かける中実碍子と同じなのでしょうか・・・
<第二回目の撮影日2009年9月23日>
昔はこの碍子でも高圧線引き通しの碍子として見られたのでしょうか・・・現在の中実碍子が登場する前の小サイズの中実碍子なのでしょうか・・・
この碍子も色々な角度から撮影してみましたが(右からの撮影はできませんでした。)製造年は確認することができませんでした。
古いタイプの変圧器の取り付け方の電柱
<撮影日2008年7月27日>
大通りで発見・・・昔からあるような大通りに行けば発見率が高いかもしれません。
といっても実際には大通りでは2本しかこのようなタイプの電柱は発見できませんでしたが・・・
腕金の錆の色が凄いです。
<撮影日2008年8月2日>
耐張碍子付きの電柱でも発見できました。
しかしこの電柱は次にこの通りを通った時には新タイプの変圧器に交換されてしまいました。
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