中央の辺りには中実碍子はなく両端の中実碍子は耐張碍子との組み合わせで一緒に中実碍子も取り付けられているため撤去できないのだと思います。 この先の道は無電柱化されてしまっているのでここで高圧線も終わりです。 また、この電柱に取り付けられている2本ある内の後ろ側の高圧線の腕金はオレンジ色に錆びています。
開閉器に07の文字が見られるので手動式のタイプの開閉器とケーブル終端接続部は後から増設されたんだと思います。 142.昔はジャンパー線支持のピン碍子?! ※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。