３６２２．上部が鳥居型を付けた旧基本形、下段が抱腕金の両引き留めでダブトラ付き。

柱自体の年式は、1967年(昭和42年)

３６２１．2回線の旧基本形で、手作り仕様の低圧用腕金

 

３６２０．上部に空間をあけたもの

この隣接に、2回線中上段回線のみの立ち上げがあると同時に、この先では空中交差分岐もあるから、そういったものがある模様

３６１９．2回線中最上段回線の立ち上げや2回線間に連絡用開閉器を取り付けたもので、上段は腕金中央固定で開閉器逆配置が2本連続で続く。

 

３６１８．普通サイズのDアームで配電幹線の立ち上げ

 

最近の配電用変電所からの配電幹線の立ち上がりは、水平腕金か離隔腕金であるのが多い。

ちなみに防護管のようなものは、ケーブルヘッド用もあるらしい。