2022年12月24日

3394.芝富長貫線・下にある1回線が配電線といえるもの

 





変圧器がある。

なにか発電所関連の小さな電源を取っているように思える。

三相200Vじゃポンプか?






なお、こちらは一旦設備更新されたようで、建柱年は唱和49年(1974年)とあった。

しかし足場釘にプレートを打ち込むとは、そこはなんとも送電設備らしさも味わえる。

送電塔のプレートは、ステップボルトに重ね付けするからな。







高圧耐張がいしだが、上段の芝富長貫線の方は1連だった。



3393.芝富長貫線の鉄柱 その5(芝富長貫線6号柱)

 




現在は10号中実がいしの引き通しとなっているが、建設当初は!



↑特別高圧ピンがいしの引き通しだったのかもしれない。

規模的に10号ピンがいしぐらいかな。




なお、こちらも大正15年(1926年)3月建設とあった。

3392.東電の配電線(右側)と中電の芝富長貫線なる送電線(下段には配電線も併架)・芝富長貫線側は2本の柱を近距離で建て、ロング行宮婁で両引き留め

 





ここは一度柱ごと設備更新されたようで、真新しい。

柱が2本もあるのは、強度対策であろう。

3391.芝富長貫線の鉄柱 その4(芝富長貫線4号柱)

 





ここでは大正15年(1926年)3月建設とのプレートが確認できた。

鉄柱については、もう100年近くあるようだ。

何度もペイントをしては、長持ちさせたのだろうう。

なお、下のプレートは、下段に施設されている配電線用


3390.芝富長貫線の鉄柱 その3(芝富長貫線3号柱)

 








プレートの文字は大正に見える。

この後の4号柱では実際に、大正表記のプレートを目にすることになる。