2021年12月19日

2513.コン柱に直付けのCアーム!2回仕様!!

 


おっ!





柱に直付けのCアームは、今回初めて見た!

O_o

ここにしかないと思ってしまう程のレアものだ!

他の電力会社でも見たことあったっけな?

雪が多い地域だから、直付けとしたのだろうか

菅平高原では見たことないぞ。

あそこはね~確か2回線全部が縦型配列だった。w






これで前受けハンガー装柱とか!




より変わった感じに見える。w


おまけ



撮影地は、諏訪湖のすぐ近くでした!


丁度、日時計のある辺り。

2512.架空地線キャップに腕金を継ぎ足して、架空地線ごとやり出しにした装柱・開閉器装柱バージョン!



架空地線キャップに腕金を継ぎ足して、架空地線ごとやり出しにした装柱!



今回はやり出しの開閉器装柱での発見となった!





反対側はこんな感じ。w


2511.頭上引き留めでカバーなし。

 


中電管内では、川や鉄道の横断箇所で使用する高圧耐張がいしのクランプは、少し特殊なものを使用しているのか、カバーがないものが基本だが


ここではその構成で!頭上引き留めとなっていた。



頭上引き留めについては、旧式の意味合いであれば!電源側、負荷側を意図したものが多いが、ここはどうだろうか・・・単に鉄道のが線を避けるためにそうしたと言えそうか?



2510.物凄い針金のついた防護管

 




開閉器2台装柱の周囲だが



鳥が電線にとまって、落とし物が落ちないようにするための対策だと思うが




ここまでの針金が付いた防護管は凄まじい。

2509.架空地線キャップに腕金を継ぎ足して、架空地線ごとやり出しにした装柱 その2

 




上諏訪駅到着~



今回の撮影は、まだまだ続く!w



ここではこれだ!


新種の極小パイプアームで2回線を立ち上げ後は、すぐにやり出し装柱となっているが!


こちらも先ほどのものと同じく!架空地線ごとのやり出しの腕金となっていた!

なお、架空地線キャップにある腕金については、少し長いようにも思えた。