２２４３．中途半端な固定位置で引き留め(構内線)

 

これまたある構内線で見られたものだが

ここでは辛うじて1本だけ

高圧用腕金を中途半端な位置に固定された状態の引き留め柱を発見！

普段なら中央に固定すると思うが・・・

２２４２．がいし2連ならずで開閉器装柱

 

何か幹線の引き上げかなぁ

クランプがいし2連ならずで自動開閉器

ちなみにこの背後には、1つの耐塩皿がいしあり。

２２４１．鳥居型でがいし2連

 

クランプがいし2連引き通しで、鳥居型のついたものも、そう簡単には見つからない。

唯、分岐ならありそうだ。

錆びの色を見ると当時物かな

↑別の日に別アングルで追加アップ！

２２４０．がいし2連で架空地線はコン柱のバンドで引き通し

 古いもので中々見つからないものだ。

年式は昭和44年か

いや、昭和55年ぐらいだと思う。

２２３９．上部2：1、下段3:0のがいし2連で交差分岐

 

架空地線はいずれとも残っており完璧だった。

下段の交差分岐側の方については、コン柱に取り付けた長いサイズの腕金で架空地線を支持している。