最近では、鳥の落とし物被害防止のため、電線の上に棒を立てるものがよく普及しているが(トマライン)
それとは別に、防護管に針金を付けたものも少なからず普及しているようだ。
ここでは写真の手前側に防護管に針金を立てたものとなっている。
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最近では、鳥の落とし物被害防止のため、電線の上に棒を立てるものがよく普及しているが(トマライン)
それとは別に、防護管に針金を付けたものも少なからず普及しているようだ。
ここでは写真の手前側に防護管に針金を立てたものとなっている。
初期型の架空地線キャップには、長いものと極端に短くなった2種類があるが、実はその中間サイズのものも初期サイズとして普及していたようである。
それがこれだ!鉄筋コンクリート柱の最上部に被せてある架空地線キャップであるが、ここではなんだか長くもなく短くもない仕様となっている。
これは、初期型架空地線キャップの登場時期と重なる。
この日は中央林間~
半蔵門線・東急田園都市線直通経由でも行けるんだが、そっちは遅いらしいから、千代田線・小田急経由で来た。密を避け、久しぶりの早朝
朝は4時半起きだった。w
(最近なぁ、どうも歳をとってしまってな、夜あまり寝れんのじゃよw)
↑それは嘘w
ここでは早速!三角配列は、本線の腕金のすぐ下に長い腕金を別付けして、対応しているようだった。
今回の撮影はこれで終了となった。
最後はグリーンライン、ブルーラインの順で帰ることに