鳥が電線に止まらぬようにしている対策としては、針金付きの防護管があるようだ。
それにしてもこれも初めて見かけた!
東電管内もこうしたらいいのに・・・
おまけ
ちなみに、東電管内では以下のような感じとなっている。
↑こちらは過去に神奈川県の横浜市内にて、2015年10月24日撮影 |
東電管内では、このような対策がされている。
1本1本ある電線の上に、均等に黒の留め具を取り付けて、小さな線を括り付けている。
しかしこれは実際、外れてしまっているような箇所も確認しているので、これは、中電管内のように、防護管を取り付けた方が有利なように見える。
取り付けも容易そうだし!
以上、個人的な意見でした。