左手前までは古い形になっているんですが
この奥の右側は
一部は1990年代に更新されたかのような中実耐張がいしが混ざっています。
鳥居型と近代的なD型腕金・・・
うーん、合いませんな
3歳の頃から電力会社の配電線に興味があり、個人的に気になったものや変わったものなどを巡っています。 ※当サイト内の画像・文章の転載、複製、改変等は一切禁止します。もし発見した際は、警告のうえ、悪質な場合には法的措置をとる場合があります。 当サイトは、電力会社や機器メーカー等とは一切関係ありません。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.
2016年12月18日
1029.半分断線させながら引き下げ
大型サイズのD型腕金と普通サイズのD型腕金が一緒についていますが
右にある普通サイズのD型腕金は
変圧器への引き下げ線を取り出すためにあるようです。その先は珍しく、断線しています。
低圧の分岐が左へ突き出ているのでそうなったようです。
2016年12月10日
1026.練習用配電柱 その1
毎度毎度、練習用配電柱は、高圧がいしの取り付け作業等の練習を行う場であるので、変わったものが見られます。
こちらでは、電柱に取り付けられる電灯の取り付け作業の練習も行ったようで、GWキャップにはそれを思わす電灯も
中実耐張がいしも見られましたが、外に実際にある設備では、新設を見なくなりました。
その中でこちらは、10号中実がいしオンリーの配電柱見っけ!
(これは、高圧がいしの取り付けの練習をされたのかと)
こちらでは、電柱に取り付けられる電灯の取り付け作業の練習も行ったようで、GWキャップにはそれを思わす電灯も
中実耐張がいしも見られましたが、外に実際にある設備では、新設を見なくなりました。
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