2016年1月31日

946.特大サイズのD型腕金で2回線!

この日は小田急相模原駅周辺で変わったものや珍しいタイプの撮影へ向かった。その中から「これは」と思ったものを選出し、こちらに掲載していく。

長いサイズのD型腕金で2回線タイプをまたまた発見!


D型腕金の製造年は1999年でした。


えーっ!?90年代には早いところで2回線仕様があった感じ!?

2016年1月16日

945.DでUターン


Uターンにちょい長サイズのD型腕金を使用!


しかも、耐張がいしは横ではなく、下枠に取り付けられています。



944.黒いパネルで巣避け対策

腕金が2連となったがいし2連タイプはどうしてもカラスに巣が作られやすい。

針金を立てるなり色々な対策が練られているが、他にがいし2連タイプで黒いパネル状のものや筒をくっつけたものもあるようだ。















943.枠の中は都市型配電用のもの


D型腕金を使ったタイプになるが


枠の中にあるのはなんと!


本線側のではなく、下部にある都市型配電用のものでした。


都市型配電用の開閉器がクランプがいしで引き通ししている部分に来ているのは珍しい。
不思議な光景です。

942.後ろが繋がっていれば上部開閉器交差!

おしいもので、後ろが配電線のまま続いていれば上部開閉器交差になったと思われるタイプです。



離隔腕金なのが嫌ですが


まぁ、でも、通過自体はしているから種類的には上部開閉器交差になるか