よ~く見てみると・・・ 一番上の一回線では左側の端に取り付けられている中実碍子、すぐ下の辺りではコン柱に近い位置にある中実碍子があり、やはりそこでも高圧線は支持されていない電柱でした。 さらによ~く見てみると、碍子が取り付けられている辺りの位置の辺りのコン柱には耐張碍子を支持するストラップが取り残されているので以前までは左側にも別に高圧線がそのまま通っていたのだと思います。 <前回発見した同じようなタイプで・・・> 100.使われていない中実碍子付きの電柱・・・その1
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