最近ではよく見られる中間分岐が行われ中実耐張碍子まではよく見かけるタイプですが・・・
その次の電柱はかなり格好が変わっています。
この電柱は中間分岐側の高圧線の高さにあわせるためにこのような格好になったのだと思います。 この電柱は自動式の開閉器付き&耐張カバーは黒いクランプカバーが長いタイプ&架空地線から高圧線までの空間といった所からかなり変わった魅力を感じますね・・・w 2枚目の電柱写真も看板も一緒に映ってしまい撮影失敗ですが・・・ もう二度とこの道は通らないようなので・・・&自転車で実際にここまで行って再撮影できそうにもないので・・・w 掲載しちゃいました・・・ <似たような電柱・・・下記リンクより> 297.上に空間のある電柱 ※当サイトは各電力会社・その他の企業とは一切関係ございません。当サイト内すべての画像を外部サイトへの転載・文章の再利用は固くお断りします。