今後建て替えでもするのか、送電線からがいしまでが綺麗さっぱり撤去されているのだった。
プレート類は、まだこの時は残っていた。
送電線が切り離されたから、なんだか違和感ある感じとなっていた。
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今後建て替えでもするのか、送電線からがいしまでが綺麗さっぱり撤去されているのだった。
プレート類は、まだこの時は残っていた。
送電線が切り離されたから、なんだか違和感ある感じとなっていた。
休日は大混雑するだろうが、会社帰りである平日の夜は結構空いていた。
構成だが、木柱で低圧ピンがいしを使用したものとなっている。
2階の細い路地に上がると、かさ電なども見られた。
木柱昇降用の足場釘も、ちゃんと木柱のものになっている。
ここはノップがいしによる配線だ。
ノップは屋内配線用だから、屋外での使用は用途外
ここは低圧ピンがいし
まさか、ここでするやつはおらんと思うが
昔の引き込みは一時期、まるでシャワーヘッドのような形をしたこのようなものが普及してたな。
昔は確かに、赤電話、黄電話の他に青電話もあった。
おっ!こんなところに4号黒電話
これは今もマニアが多い。
しかしこれは、ダイヤルが壊れてしまっているな。
曲がっている。
平日の夜が穴場だな。
それほど人がいない。
小さい時に行ったもので覚えているのは、奥のやり出しのだな。
(もうそん時から見ていたわけだな。w)
引き込み側はノップがいしか
低圧ピンがいしは、香蘭社の製造品のようだ。