2023年1月2日

再投稿:鳥居型ならずで交差

 


これはかなり珍しい。




以前も撮ってこのブログに上げたかもしれないが、14年ぶりぐらいに改めて再撮影となったので、その再投稿として投稿





あれから特に信号機も取り換えられていないし、架空地線もまだ残っているのだった。




もう行くことはないだろうから、最後の最後に360°!全方位撮影しておいた。w




年式はわからず。











3487.ケーブルヘッドの支持は、奥の電柱にお任せ

 


ケーブルヘッドの移設というのは、中々時間がかかるようだ。

でもここはだいぶ長いこと、そうなっているように見える。


なお、ここは右は右でまた珍しいものあり。

次の投稿でそれを見てゆく。

3486.溝付き腕金を使ってねん架

 



普段ならそれは、動力用腕金として使っているものでなかろうか

10号中実がいしの重みで腕金が傾かぬよう、アームタイも上から固定されている。

3485.自動開閉器装柱だが、3本の高圧から線を取って、小さな子局のようなものへ接続させているもの その1

 




これについてはほとんど普及していなかったと思うが、まだ現存しているものがあったか



3484.離隔腕金で、架空地線が片側へ寄る。




おまけにここは、斜め正面分岐