2022年12月3日

3318.開閉器の引き紐が下段回線の基本形の合間をすり抜ける

 




3317.5つの黄色のプロペラ

 


これは鳥がとまらぬように対策しているものになるが



しかしはて?なんでこんななんにもないところでそれを複数取り付けたのかどうかは不明である。



これだと電力量計への落とし物対策としか思えん。


建柱年はつい最近のようで、平成30年(2018年)とある。


柱自体の年式は、2017年とある。

平成29年か





3316.中電では珍しい3条の遮蔽線!



それは安曇幹線(2号線)の線下で発見できた!


同162号鉄塔付近の配電線である。






こちらについては、ねん架もしている。中央の遮蔽線の引き留めについては変わらず、中央の高圧耐張がいしの引き留め箇所で使われる細長いもので支持




3条張られている感じであったが、もう一方のはその上に、条の架空地線も含めて張っているのもある。







もう一方のはこちら

































3315.上部は自動式、下段が手動式開閉器




3314.上部普通、下段がロングパイプアームで、その背後に電圧調整器