ここは離れた場所で↑
ここではH柱と
その次に、腕金中央固定による両引きで、続く形で発見!
両引きとしては珍しく、避雷器まで付いていた。
ちなみにこの先にももう1本撮影したいのがあったのだが、さらに路側帯が狭くて、無理そうだったので、断念した。
この先には廃墟となった大垂水茶屋あり。
廃墟ファンの動画で見たが、竹内まりやさんのレコードなどが置いてあるらしい。
正にこちらと同じものだった。
(動画を見た後に、ヤフオクで買ったもの。)
3歳の頃から電力会社の配電線に興味があり、個人的に気になったものや変わったものなどを巡っています。 ※当サイト内の画像・文章の転載、複製、改変等は一切禁止します。もし発見した際は、警告のうえ、悪質な場合には法的措置をとる場合があります。 当サイトは、電力会社や機器メーカー等とは一切関係ありません。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.
ここは離れた場所で↑
その次に、腕金中央固定による両引きで、続く形で発見!
両引きとしては珍しく、避雷器まで付いていた。
ちなみにこの先にももう1本撮影したいのがあったのだが、さらに路側帯が狭くて、無理そうだったので、断念した。
この先には廃墟となった大垂水茶屋あり。
廃墟ファンの動画で見たが、竹内まりやさんのレコードなどが置いてあるらしい。
正にこちらと同じものだった。
(動画を見た後に、ヤフオクで買ったもの。)
ここでいよいよ大垂水峠へ通じる国道20号沿いで撮影した高圧ピンがいしを見てゆく!
※大垂水峠は、車で行くような場所である。
当サイト作者は、単純に車の運転に自信がないため、いつも駅から歩いて撮影に行っている。
車で行ったとしても、国道で片側1車線の道であるから、カーブが多く、見通しが悪い箇所も多いから、とめられそうな場所もない。
もし私の真似をして歩いて行かれる場合は、自己責任でお願いします。
一応所々で、歩道も整備されているが、ない箇所もある。
さぁここでは!まるで工場の構内線のごとく、ここではジャンパー線の支持に高圧ピンがいしを使った旧式が続いていた。
2024年のストリートビューを見ると、高圧引き込み線は撤去された模様 |
こちらは高圧引き込み線を分岐しながらの振り分け引き留め箇所にて!
しかしこのエリアに残るものは、架空地線の支持はキャップで、どれも平成初期頃っぽいような感じもあった。
単純にここは山の中で、海の塩の影響を受けないから、綺麗な状態で残っているだけか
山の木があって暗がりだが、一応全部撮ることはできた。