最後は、配電線の展示物もあるということで、千葉県立現代産業科学館へ寄り道!
この駅もまた跨線橋がなく、踏切を渡って駅舎に移動するとはO_o
こちらの科学館もまた、配電線の展示物ある。
後、送電で使われる懸垂がいしも!
内容が見えぬよう、この画像は、修正をしています。 |
唯、展示物は、実際に行ってみてのお楽しみ~w
後、付近の住宅展示場の奥には~
花総線の鋼管単一鉄塔あり。
以前はこちらは黄色だったのだが、最近になり、紅白へ塗り替えたようだ。
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鳥居型で架空地線を分岐したものとなっているが
ここで気になったのは、本線側の架空地線の引き通し位置である。
さっきのものとは違い、やや下の方に引き下げて架空地線を引き通していた。
普通の鳥居型の場合は、その位置で引き通しをしていたのだろうか
負荷側向きの単一腕金は
写真手前側に写るやり出し装柱による引き通しだ。
それとここでは!奥!
廃止後も残り続ける高圧引き込み開閉器は珍しい。
ここは、急角度の振り分け地点での取り付けとなっているためか、廃止された高圧引き込み開閉器は、別の腕金に振り分けて、取り付けていたようだ。