こちらは、近代的な特大サイズのD型腕金を使い、うまく進路変更!
(それにしても、軽自動車の駐車スペースが凄いことになっている!コン柱にすれすれである。)
高圧と低圧の両方の長い特大サイズのD型腕金をそれぞれ使い、住宅からの離隔距離確保!
まぁ、今後増えつつありそうな配電柱らしい感じです。
(昔の個性豊かな鳥居型とか、高圧が水平配列の配電柱はやはり消える運命か・・・)
建柱年は2012年(平成24年)でした。
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2017年5月5日
1134.トンボ腕金不使用
撮影地は神奈川県内なのですが
変圧器はFアームの内部に収まってはおらず、なんだかいい加減な取り付け方に見えます。
(2回線間が少し広くなっているので、そのため、変圧器をあのスペースに収められなかったのかと思います。)
おまけに上段のトンボ腕金も省略されていました。
変圧器はFアームの内部に収まってはおらず、なんだかいい加減な取り付け方に見えます。
(2回線間が少し広くなっているので、そのため、変圧器をあのスペースに収められなかったのかと思います。)
おまけに上段のトンボ腕金も省略されていました。
1132.グランドワイヤーは続く!
普通、高圧本線をCVTケーブルにした場合は、架空地線については引き留めるようなのだが
ここは例外で
高圧がCVTケーブルになっているのにも関わらず
架空地線は次の立ち上がり柱まで続いています。w
反対側はこんな感じで!
ここは例外で
高圧がCVTケーブルになっているのにも関わらず
架空地線は次の立ち上がり柱まで続いています。w
反対側はこんな感じで!
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