2016年1月31日

949.Fアームで不均等配列


Fアームでがいしが不均等に並ぶタイプは見たことがなかった。


Fアームで不均等となると変な感じに見える。



Fアームの場合はがいしを差し込める場所が決まっているため、ここではコ型の金具を使ってがいしを少しずらしているのがわかる。
恐らく、電線の長さが足りなかったのだろう。

948.D型腕金にD型腕金を継ぎ足し!!


元々、特大サイズのD型腕金を使ったものになるのだが


気になったのはその先端!
なんと!特大サイズのD型腕金にさらに普通サイズのD型腕金が継ぎ足されているではないか!!
こんなタイプは初めて見かける。


遠くから見るとこんな感じ!
勿論、いつも以上に長いのでアームタイもついています。

947.初期型並の長さ


長いサイズのD型腕金に付属となっている架空地線支持用の腕金だが


初期型GWキャップ並に長い。
付属のものでここまで長いものは初めて見た。

946.特大サイズのD型腕金で2回線!

この日は小田急相模原駅周辺で変わったものや珍しいタイプの撮影へ向かった。その中から「これは」と思ったものを選出し、こちらに掲載していく。

長いサイズのD型腕金で2回線タイプをまたまた発見!


D型腕金の製造年は1999年でした。


えーっ!?90年代には早いところで2回線仕様があった感じ!?

2016年1月16日

945.DでUターン


Uターンにちょい長サイズのD型腕金を使用!


しかも、耐張がいしは横ではなく、下枠に取り付けられています。