2008年3月11日

084.変わった位置に耐張碍子が付いている電柱

D型腕金に取り付けられている手前側の高圧線は縦型に何時も通り耐張碍子を取り付けていますが交差点に向かっている側では耐張碍子をなんとD型腕金の上枠に取り付けて横配列の高圧線になっています。

2008年3月8日

083.変圧器の腕金に作りかけの巣を・・・

見にくいですが・・・赤丸で囲まれている高圧カットアウトの近くに木の枝が数本置いてありました。この場所に巣が作られているのを見るのは初めてでした。
電柱の鳥の巣の写真

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082.送電鉄塔をメインに撮影してみました・・・(特別編)

この日は送電鉄塔をメインに撮影してみました。 上2本の腕金には耐張碍子が付いていませんでした。 この格好お気に入りです。耐張碍子同士の角度が好きです。 こちらも腕金がかなり細く、綺麗に見えて好みです。 下から撮影するとすごいです。赤白が混ざっていて綺麗です。

いつもは電柱を撮っていますが・・・送電鉄塔もまたすばらしいものです。
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2008年3月3日

081.GWキャップに腕金が付いている電柱・・・

こちらは、埼玉県草加市の松原団地にて!
(2019年現在、松原団地は大部分が取り壊され、マンションが建っています。)
丁度獨協大で英検の英会話の検定を受けた後、迎えの車を待っていた時に暇だったので、団地内を散歩してみた。w
こちらですが、よく見る電柱の格好と異なっています・・・正解は・・・・
<正面から撮影>
GWキャップに腕金が付いています。
<ちょっと進んで撮影> GWキャップに腕金が付いている電柱は埼玉県の電柱でよく見かけます。
<下から撮影> (>_<)いいですね・・・青空も綺麗でvery goodです。
<さらに後ろから撮影>
2019年現在、無電柱化により現存していませんが
「下記2枚の写真は国道4号バイパス沿いにて撮影」
GWキャップではなく腕金でGW線が支持されているタイプの電柱も見つけられました・・・
<ズームして撮影> コン柱は最近立て替えられたものだと思います・・・
<下記二枚の写真は2008年4月4日に追加いたしました>
二回線で同じくGW線支持の腕金の天辺に腕金が付いています。 大型のF型アーム付きの電柱でも発見できました。
<下記の写真は2008年8月3日に追加いたしました> 耐張碍子付きの電柱でも発見です。これはあまり見かけない特殊な組み合わせw 新型のF型アーム付きの電柱でも・・・
<下記の写真は2008年8月18日に追加いたしました> 2:1でクランプ碍子が付いている電柱ではもっと珍しいと思います。
2:1でクランプ碍子が付いている電柱ではあまり見かけません。

080.青色の低圧線

低圧線が一本でよくみたところ青色の低圧線でした・・・綺麗です・・・青い低圧線は山中や郊外の方で見かけます。
またこちらの電柱は単相交流2線同士で交差しているのも珍しいです。
なのでラベルには一応「珍しいタイプ」の電柱で・・・w
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