仕組みは架空地線に雷が落ちたとしてGWキャップでその雷の異常電圧を受け取ってアースを流れて地面に雷の以上電圧の電流が流れていくという感じでしょうか・・・
しかし最近では高圧線に雷が落ちても大丈夫ようでここの架空地線は廃止されていますが
3歳の頃から電力会社の配電線に興味があり、個人的に気になったものや変わったものなどを巡っています。 ※当サイト内の画像・文章の転載、複製、改変等は一切禁止します。もし発見した際は、警告のうえ、悪質な場合には法的措置をとる場合があります。 当サイトは、電力会社や機器メーカー等とは一切関係ありません。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.
2011年2月26日
586.縦の長さがちょっと長いタイプのGWキャップ
「3歳から電柱を眺めているのに発見できないのは悔しい!」というわけでこちらもGoogleのストリートビューを使って徹底的に探しました。
やっと見つけることができました。
上の写真に映る3本の電柱達・・・
何だか普段見るタイプより・・・
コン柱の天辺に被せてある電柱の帽子(GWキャップ)長くありませんか?
お隣の電柱もやっぱりGWキャップのサイズ長いですよね~
そのお隣も長かったです。そのそのお隣も長かったです。
どうやらこのGWキャップは見られる場所が少し決まっているようですね。
高さがちょっと長いタイプのGWキャップは地元の都内東部の電柱では一切見たことがなかったです。
多分全くないですね(何故か都内世田谷区の成城では・・・w)
登録:
投稿 (Atom)